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廃番部品しかない|廃番・生産終了部品を3Dデータ化して再製作する方法

廃番部品が手に入らない。でも、機械や製品を使い続けたい。

「メーカーで部品が廃番になってしまった」

 

「生産終了していて交換部品が買えない」

 

「中古品も見つからない」

 

「代替部品がない」

 

「図面も3Dデータも残っていない」

 

そんな廃番部品・生産終了部品でお困りではありませんか?

 

現物・写真・図面など、残っている情報をもとに、3Dデータ作成やリバースエンジニアリングを行い、3Dプリント・切削加工などによる再製作を検討できる場合があります。

 

「廃番になったから、もう手に入らない」

 

とあきらめる前に、まずはご相談ください。

 

廃番部品の再製作を相談する

 

 

廃番部品の写真を送って相談する

廃番部品がなくて、こんなことで困っていませんか?

  • 廃番部品が手に入らない
  • 生産終了部品を探している
  • 製造終了した部品が必要
  • メーカーに在庫がない
  • メーカーから供給終了と言われた
  • 交換部品が販売されていない
  • 中古部品も見つからない
  • 代替品がない
  • 古い機械の部品が壊れた
  • 古い設備を使い続けたい
  • 部品が1個だけ必要
  • 図面が残っていない
  • 3D CADデータがない
  • STLデータがない
  • 現物しか残っていない
  • 写真しか残っていない
  • 廃番部品を複製・再製作したい

 

 

廃番部品が入手できなくても、再製作という選択肢があります。

廃番部品は再製作できる?|廃番になった部品を作り直すことはできますか?

はい。現物や図面、写真などの資料をもとに、再製作の可能性を検討できます。

 

廃番部品の再製作では、

廃番部品・現物

形状・寸法・用途を確認

3Dスキャン・測定・資料確認

3D CADデータを作成

3Dデータを確認・修正

製作方法を選定

3Dプリント・切削加工などで製作

という流れで再製作を検討します。

 

ただし、部品の材質・精度・強度・使用環境などによって、適切な製造方法は異なります。

 

 

「3Dプリントできるか」だけではなく、「どの方法で作るのが適切か」から検討することが重要です。

廃番部品を再製作するための主な方法

① 現物から3Dデータを作成

現物が残っている場合は、3Dスキャンや寸法測定などを活用して3Dデータ化します。

 


② 図面から3Dデータを作成

古い2D図面や紙図面が残っている場合は、図面の寸法や形状情報をもとに3D CADデータを作成します。

 


③ 写真から形状を再現

現物がなくても、写真や製品資料などが残っている場合は、それらを参考に形状を再現できる可能性があります。

 


④ 壊れた部品から再構築

廃番部品が壊れている場合でも、残っている部分を測定・3Dスキャンし、元の形状を推測して再構築できる場合があります。

 


⑤ 既存データを活用

 

過去に作成されたCADデータやSTLなどが残っている場合は、それを活用して再製作できます。

廃番部品から再製作までの流れ

STEP 1|廃番部品を確認

現物や写真、図面など、現在残っている資料を確認します。

STEP 2|使用用途を確認

どのような機械・装置・製品に使用されている部品なのかを確認します。

STEP 3|必要な情報を確認

寸法、材質、数量、必要精度、使用環境などを確認します。

STEP 4|3Dデータを作成

現物・図面・写真などをもとに3D CADデータを作成します。

STEP 5|形状・寸法を確認

元の部品との形状や寸法を確認します。

STEP 6|製作方法を選定

3Dプリント、切削加工、金属加工などから適切な方法を検討します。

STEP 7|試作

必要に応じて試作品を製作します。

STEP 8|実機で確認

実際の機械や装置に取り付け、寸法や干渉などを確認します。

STEP 9|最終製作

 

必要な材料・工法で最終部品を製作します。

こんな廃番部品の再製作に|廃番・生産終了した、こんな部品をご相談いただけます。

機械部品

古い機械や装置に使用されている部品。

 

設備部品

生産設備や工場設備の交換部品。

 

樹脂部品

プラスチック製のカバーやケースなど。

 

ゴム部品

パッキン・シール・ガスケットなど。

 

治具・固定具

製造現場で使用する治具や固定部品。

 

外装部品

カバー・ケース・パネルなど。

自動車部品

 

生産終了・廃番になった部品の再製作を検討。

 

その他の特殊部品

 

既製品では入手できないオリジナル部品。

廃番部品の「現物」が残っている場合

現物が残っている場合は、再製作に必要な情報を取得しやすくなります。

 

例えば、

現物

3Dスキャン

3Dデータ化

形状修正・再構築

3Dプリント・切削加工

という流れです。

ただし、長期間使用した部品は、

  • 摩耗
  • 変形
  • 破損
  • 劣化

などが発生している可能性があります。

 

 

そのため、単純に現物をコピーするのではなく、元の設計形状を推測して3Dデータを再構築することが重要になる場合があります。

廃番部品の「現物がない」場合|現物がなくても再製作できる?

廃番部品の現物が残っていない場合でも、以下の情報があれば再製作の可能性を検討できます。

  • 部品の写真
  • 破損前の写真
  • 古い図面
  • 2D CADデータ
  • 3D CADデータ
  • 製品カタログ
  • メーカー資料
  • 型番
  • 製品名
  • 寸法情報
  • 取付部分の情報
  • 同じ部品を使用している製品の情報

現物がなくても、残っている情報を組み合わせて形状を再構築できる場合があります。

 

→ 関連ページ:写真しかない

廃番部品を3Dプリントする|廃番部品は3Dプリントで再製作できる?

3Dプリントは、廃番部品の再製作と相性の良い製造方法の一つです。

 

特に、

  • 1個だけ作りたい
  • 少量だけ必要
  • 試作品を作りたい
  • 複雑な形状
  • 金型を作るほど数量が多くない
  • 短納期で試したい

といった場合に、3Dプリントを活用できる可能性があります。

 

ただし、実際の部品として使用する場合は、材料の強度・耐熱性・耐薬品性・耐候性などを確認する必要があります。

用途によっては、

  • 3Dプリント
  • 切削加工
  • 金属加工
  • 金属3Dプリント
  • 射出成形

 

など、別の製造方法が適している場合もあります。

1個だけでも作れる?|廃番部品を1個だけ再製作したい。

廃番部品は、

「1個だけ必要なのに、メーカーではもう買えない」

というケースが少なくありません。

 

3Dプリントや切削加工などを活用することで、1個からの再製作を検討できる場合があります。

例えば、

  • 交換用に1個だけ必要
  • 試験用に1個必要
  • 古い機械を修理したい
  • 生産設備を復旧したい

といった場合です。

 

 

必要数量や用途に応じて、適切な製作方法を検討します。

廃番部品の再製作で重要なこと|「同じものを作る」だけではなく、用途を確認する。

廃番部品の再製作では、単純な形状コピーだけでは不十分な場合があります。

例えば、

  • どこに取り付ける部品なのか
  • どのような荷重がかかるのか
  • 温度はどのくらいか
  • 水や油に触れるのか
  • 動く部品なのか
  • どの程度の精度が必要なのか

などを確認する必要があります。

そのため、

「元の部品と同じ形状」

だけでなく、

「元の部品と同じように使用できるか」

 

を考慮して、材料や製造方法を検討することが重要です。

廃番部品の再製作に必要な情報

こんな情報があるとスムーズです

  • 廃番部品の現物
  • 部品の写真
  • 破損した部品
  • 古い図面
  • 2D CAD
  • 3D CAD
  • メーカー名
  • 製品名
  • 型番
  • 使用されている機械名
  • 使用用途
  • 必要数量
  • 希望納期

すべて揃っている必要はありません。

現物しかない
写真しかない
図面しかない

 

という場合でも、まずは現在お持ちの情報からご相談ください。

よくある質問|「廃番部品しかない」場合のFAQ

Q. 廃番になった部品を作り直せますか?

A. 現物・図面・写真などの情報を確認し、3Dデータ作成や再製作の方法を検討できます。

 

Q. メーカーで生産終了になりました。

A. 現物や図面などが残っていれば、再製作の可能性を検討できます。

 

Q. 図面も3Dデータもありません。

A. 現物がある場合は、3Dスキャンや寸法測定などを活用して3Dデータ化を検討できます。

 

Q. 廃番部品が壊れてしまいました。

A. 壊れた現物から形状を確認し、元の形状を再構築して再製作できる場合があります。

 

Q. 廃番部品の現物がありません。

A. 写真・図面・製品情報・寸法など、残っている資料をもとに再製作の可能性を検討できます。

 

Q. 廃番部品を1個だけ作れますか?

A. 3Dプリントや切削加工などを活用して、1個からの製作を検討できる場合があります。

 

Q. 廃番部品を3Dプリントできますか?

A. 3Dデータを作成できれば、3Dプリントによる再製作を検討できます。ただし、用途によっては別の製造方法が適している場合があります。

 

Q. 金属製の廃番部品も作れますか?

A. 部品の形状・材質・精度・数量などを確認し、金属3Dプリントや切削加工などの製作方法を検討できます。

 

Q. 廃番部品の代替品を作りたいです。

 

A. 元の部品を完全に複製するだけでなく、用途や機能を確認したうえで、代替形状・代替材料による製作方法を検討できる場合があります。

関連ページ|3Dデータでお困りの方へ

  • 3Dデータでお困りの方
  • 3Dデータが無い
  • 図面が無い
  • 2D図面しかない
  • 手書き図面しかない
  • 写真しかない
  • 現物しかない
  • 壊れた部品しかない
  • 廃番部品しかない
  • 3Dスキャンで現物をデータ化したい
  • リバースエンジニアリングとは
  • 3Dデータを作成したい
  • 3Dプリントで部品を作りたい
  • 金属3Dプリンターで部品を作りたい

廃番部品が手に入らなくても、再製作という方法があります。

「メーカーで廃番になった」

 

「生産終了してしまった」

 

「交換部品が見つからない」

 

「中古部品も手に入らない」

 

「図面も3Dデータもない」

 

そんな廃番部品でも、現物・写真・図面など、残っている情報をもとに、3Dデータ作成・リバースエンジニアリング・3Dプリント・切削加工などを活用した再製作を検討できる場合があります。

 

「もう手に入らない」とあきらめる前に、まずはご相談ください。

 

廃番部品の再製作を相談する

 

 

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