
そんなシリコン・ゴム製品の試作・製作について、アリエルにご相談ください。
製品の形状、柔らかさ、耐熱性、耐薬品性、必要数量などを確認し、3Dプリント、型を使った製作、切削、成形など、目的に応じた製作方法を検討します。
シリコン・ゴムで作りたいけど、こんなお悩みはありませんか?
「柔らかい部品を作りたいけど、何の材料・工法を選べばいいか分からない」
シリコンは、耐熱性や耐候性などが求められる用途に使用されることがあります。
用途例
ゴムは、弾性や衝撃吸収性、摩擦特性などを活かして、さまざまな産業部品に使用されています。
用途例
シリコンとゴムは、用途・使用環境によって適した材料が異なります。
→ 材料辞典「ゴム」
試作品を1個だけ作りたい場合は、少量製作に適した方法を検討します。
→ 「1個だけ作りたい」
数個~数十個など、必要数量に応じて製作方法を検討します。
数量が増える場合は、型を使用した成形などが適する場合があります。
現物をもとに寸法測定や3Dスキャンなどを行い、再製作を検討できます。
→ 「廃盤部品を復元したい」
| 製作方法 | 試作 | 1個 | 少量 | 複雑形状 | 量産 |
|---|---|---|---|---|---|
| シリコン・ゴム成形 | ○ | △ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 真空注型 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ |
| 3Dプリント | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ |
| 切削加工 | ○ | ◎ | ○ | △ | △ |
| 金型成形 | △ | △ | ○ | ◎ | ◎ |
※実際には材料・形状・数量・精度などによって最適な方法が異なります。
3Dプリンターには、柔軟性を持つ材料を使用した造形方法もあります。
ただし、
シリコンそのものを造形する場合と、
ゴムのような柔らかさを持つ材料で造形する場合
では、材料や製作方法が異なります。
そのため、
などを考慮して、適切な製作方法を検討する必要があります。
密閉・シール用途。
接合部の気密・液密を確保する部品。
円形断面のシール部品。
防振・滑り止め。
保護・防塵・防水用途。
機械・装置の密閉用途。
振動や衝撃を吸収する部品。
製品の機能確認やデザイン検証。
例えば、
「このゴム部品と同じものを作りたい」
という場合。
現物確認
↓
寸法測定
↓
必要に応じて3Dスキャン
↓
3Dデータ化
↓
製作方法を検討
↓
試作
↓
本製作
という流れを検討できます。
特に、
など。
シリコン・ゴム部品を作りたいけれど、
「図面がない」
「3D CADデータがない」
「現物しかない」
という場合でも、まずはご相談ください。
お手元にある、
などから製作方法を検討します。
「試作品を1個だけ作りたい」
「交換部品を1個だけ作りたい」
「形状確認のために1個だけ欲しい」
という場合も、製作方法を検討できます。
数量が少ない場合は、
など、必要数量や用途に合わせた方法を検討します。
→ 1個だけ作りたい
材料選びでは、
などを確認する必要があります。
特にパッキンやガスケットなどは、
「柔らかければいい」
というわけではありません。
使用環境に適した材料を選ぶことが重要です。
お問い合わせ
作りたい部品をご相談。
↓
用途・使用環境を確認
どこで、どのように使うか確認。
↓
現物・図面・3Dデータを確認
資料がない場合は現物などから検討。
↓
材料・製作方法を検討
シリコン・ゴム・柔軟材料などから選定。
↓
試作
必要に応じて1個から試作。
↓
確認・修正
寸法・硬さ・機能などを確認。
↓
追加製作・量産
必要数量に応じて製作。
ゴムパッキン
シリコンカバー
ゴム製機械部品
廃番ゴム部品の再製作
柔軟材料による試作品
それぞれ、
アンダーカットなど、形状によって製作方法が変わります。
必要な硬度によって材料選定が変わります。
温度、油、薬品、水などの影響を確認する必要があります。
ゴムやシリコンは変形するため、樹脂や金属とは寸法の考え方が異なる場合があります。
1個の試作と1000個の量産では、適した製作方法が異なります。