
そんな金属3Dプリントによる部品製作について、アリエルにご相談ください。
金属3Dプリンターによる積層造形をはじめ、切削加工や鋳造など、用途・形状・材質・数量・精度に応じて適した製作方法を検討します。
「金属で作りたいけど、3Dプリントが適しているか分からない」
「切削加工とどちらが良いか分からない」
「複雑な形状の部品を作りたい」
「1個だけ試作したい」
「3Dデータがない」
そんな段階でも構いません。
用途・形状・材質・数量・精度などを確認し、金属3Dプリントを含めた製作方法を検討します。
「金属で作りたい」=「必ず金属3Dプリンターが最適」とは限りません。
ここは辞典ページへの導線として短く説明。
金属3Dプリンターは、金属粉末などの材料を一層ずつ積み重ねて立体形状を造形する積層造形技術です。
切削加工では工具が届きにくい形状や、内部に複雑な構造を持つ部品など、従来工法では製作が難しい形状を実現できる可能性があります。
→ 金属3Dプリンターとは
→ 金属3Dプリントとは
→ 積層造形(Additive Manufacturing)とは
切削加工などでは製作が難しい複雑形状。
冷却流路や複雑な内部構造を持つ部品。
複数の部品を一体化し、部品点数を減らしたい場合。
内部構造や格子構造などを利用した軽量化。
金型を使わず、少量の金属部品を製作したい場合。
「削れない」「加工工具が入らない」といった形状。
例えば、
などでは、切削加工や鋳造、板金などの方が適している場合があります。
| 方法 | 複雑形状 | 1個・少量 | 大量生産 | 高精度 | 内部構造 |
|---|---|---|---|---|---|
| 金属3Dプリント | ◎ | ◎ | △ | ○ | ◎ |
| 切削加工 | ○ | ○ | ○ | ◎ | △ |
| 鋳造 | ○ | △ | ◎ | ○ | △ |
| 板金 | △ | ○ | ◎ | ○ | × |
| 金属射出成形 | ○ | △ | ◎ | ○ | △ |
例えば、
など。
ただし、対応材料は使用する金属3Dプリンターや製造環境によって異なります。
→ 金属材料辞典
お問い合わせ
作りたい部品についてご相談。
↓
3Dデータ・図面を確認
形状・サイズ・用途を確認。
↓
金属3Dプリントの適性を検討
形状・材質・精度・数量から工法を検討。
↓
造形条件を検討
材料や造形方向などを検討。
↓
金属3Dプリント
金属粉末などを用いて造形。
↓
サポート除去・後処理
必要に応じて後処理。
↓
切削・研磨などの仕上げ
必要な精度・表面品質に応じて追加加工。
↓
検査・完成
寸法や品質を確認。
金属3Dプリントでは、用途によって、
などが必要になる場合があります。
特に、
3Dプリント+切削加工
の組み合わせによって、複雑形状と高精度を両立できる場合があります。
金属3Dプリントでは通常、3D CADなどのデータが必要です。
しかし、
などをもとに、3Dデータ作成を検討することもできます。
金属3Dプリントは、金型を使用しないため、少量や試作に適する場合があります。
例えば、
など。
ただし、数量や形状によっては、切削加工など別の工法が適している場合もあります。
→ 1個だけ作りたい
メーカーの生産終了や廃番によって入手できなくなった金属部品についても、現物や図面などをもとに再製作を検討できる場合があります。
現物
↓
3Dスキャン
↓
3Dデータ化
↓
金属3Dプリント
↓
後加工
という流れも考えられます。
→ 廃盤部品を復元したい
軽量化や複雑形状。
試作・特殊部品・軽量化。
機械部品・治具・特殊部品。
複雑な冷却流路など。
個別形状への対応が必要な部品。
新しい構造・材料・形状の検証。
ここは実物写真+スペックが最強。
例えば、